アスリートレポート

2014年2月23日

洞ノ上浩太、東京マラソンで3位入賞!

2月23日に開催された東京マラソン2014。わずかですが雪がちらつくような寒さの東京を、エイベックス・チャレンジド・アスリ ートの洞ノ上浩太選手が駆け抜けました。

スタートして間もなく2人のトップ集団に差をつけられてしまう苦しい展開でしたが、1時間34分45秒の3位でゴール。レース直後には、思い描いたレースではない、というような不満気な表情を見せていましたが、表彰式ではメダルと共に輝く笑顔を見せてくれました。

1年の多くを海外でのトレーニング、レースに費やす洞ノ上選手。今年も1月にはオーストラリアでサマーダウンアンダーシリーズに参戦、4月にはパリ、ロンドン、ボストンと世界トップレースの転戦も予定されています。その洞ノ上選手の姿が再び日本で見られるのは、3月9日に出場予定の第25回全国車いす駅伝競走大会(京都)。ぜひ沿道で、スピード感溢れる走りを体感してみてください!

洞ノ上浩太選手 東京マラソン2014

2014年2月10日

「クロカン王子」佐藤圭一、ソチへの挑戦

2月8日、9日に旭川で開催された2014ジャパンパラクロスカントリースキー競技大会。会場となった旭川市富沢クロスカントリー コースで注目を集めるソチ出場選手の中で、一際目立っていたのが佐藤選手です。派手な色のウェアやネックウォーマーを華麗 に着こなすその姿は、まさに「クロカン王子」の名にふさわしいものでした。

右手を負傷し、ストックを持てない状態でのレースとなった今大会でしたが、クラシック10km、0.8kmスプリント共に2位でゴー ル。レース後には「下半身だけでこれだけ滑ることができたので、上半身との連動が課題だとはっきり分かった」と、あと1ヶ月 に迫ったソチへ向けての最終調整に意気込みを見せました

10日には、第16回全日本障害者クロスカントリー競技大会のバイアスロン(5km、射撃1回)に出場。右手がいつものように使えないため銃身を固定できない上に、普段の人差し指ではなく中指でトリガーを引きます。「リズムとタイミングがうまく合わな かった」という射撃は5発中2発をミス。「ソチでは(決してベストコンディション)でできない中でも、パーフェクトな射撃ができるように」大会前最後の合宿に臨みたいと語りました。

何度も「自分のベストを尽くすだけ」と力強く話した佐藤選手。ソチの舞台で輝くクロカン王子の姿、楽しみにしています!

「クロカン王子」佐藤圭一、ソチへの挑戦

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