アスリートレポート

2014年4月28日

小学生へ伝えた「チャレンジすることの大切さ」

4月26日、東京の杉並区立杉並第八小学校で、東海将彦選手、田中佳子選手による講演会が行われました。

2人が自らのキャリアやソチパラリンピックについて映像や写真を交えて熱心に話すと、生徒の皆さんは静かに聞き入ります。2010年バンクーバーパラリンピック出場を遠ざけた怪我を克服し、再び世界最高の舞台へ戻ってきた東海選手の「目標をしっかりと立てて、それを達成するために1つずつチャレンジをする」という言葉は、生徒の心に残ったようでした。

田中選手のチェアスキーや2人が獲得してきたトロフィーやメダルの展示も行われ、普段なかなか見られないアイテムを前にして皆さん目を輝かせていました。

小学生へ伝えた「チャレンジすることの大切さ」
(体育館に集まった生徒を前に話をする東海、田中両選手)

小学生へ伝えた「チャレンジすることの大切さ」
(講演後、トロフィーなどについて自ら説明する東海選手)

小学生へ伝えた「チャレンジすることの大切さ」
(田中選手のチェアスキーは大人気でした)

2014年4月23日

ゴールスプリントを制した洞ノ上浩太が、ボストンマラソン2位に!

4月21日にアメリカのボストンで開催された2014ボストンマラソン。5度目の出場となった洞ノ上浩太選手は1時間21分14秒でゴールし、2位の座を勝ち取りました。

パリ、ロンドンに続き3週連続でのマラソンとなった洞ノ上選手。スタート直後から抜け出したトップの選手を追う2位集団を引っ張ります。「30キロ過ぎのハートブレイクヒルでかなり近づいた」ものの、最後までトップの選手を捉えることはできませんでした。

ゴール前での1対1のスプリントの場面では「ギリギリまで耐えて後ろから」の展開がハマり、3位の選手と僅かな差でフィニッシュラインを先に通過。レース後に「最後は執念でした。そのために練習してきたという感じで、勝てて良かった」と話しましたが、「あれが優勝争いだったらもっと良かった」と悔しい表情も覗かせました。

来年のレースに向けての課題が明確になったという洞ノ上選手。6度目の挑戦での優勝を目指して、早くも走り始めています。

ゴールスプリントを制した洞ノ上浩太が、ボストンマラソン2位に!

(レースを控え、ボストンのチャールズ河畔でトレーニングする洞ノ上選手)

  • 1
ご意見・お問い合わせ