アスリートレポート

2014年9月29日

木山由加、第26回全国車いすマラソン大会で優勝!

9月28日(日)に兵庫県篠山市で開催された、第26回全国車いすマラソン大会に出場したエイベックス・チャレンジド・アスリートの木山由加選手。ハーフマラソン女子一般の部で、1時間12分43秒のタイムで見事優勝を果たしました。

レース後に「体調を崩してからまだ復活していなくて走れるかどうか不安だったが、思いの外走れた。調子が悪い中では結構良い感じだった」と話した木山選手。その安堵もあったのか、表彰式では大きな笑顔が見られました。

今後は、10月12日(日)に地元岡山県で開催の、岡山吉備高原車いすふれあいロードレース大会に出場予定。11月9日(日)には、現在7連覇中の大分国際車いすマラソン大会でハーフマラソンを走ります。「大分でベストが出せるように調子を上げていきたい」と意気込みも十分。これからも木山選手に変わらぬご声援をよろしくお願い致します!

木山由加、第26回全国車いすマラソン大会で優勝!
(レース序盤、集団の中を走行する)

木山由加、第26回全国車いすマラソン大会で優勝!

2014年9月24日

堂森佳南子、藤本佳伸が大阪オープンのタイトルを獲得!

9月20日(土)から23日(火)まで大阪市の靭テニスセンターで開催された大阪オープンに、エイベックス・チャレンジド・アスリートの堂森佳南子、藤本佳伸の2選手が出場しました。堂森選手はシングルス、ダブルスで優勝、藤本佳伸選手はシングルス準優勝、ダブルス優勝という成績を残しています。

第1シードで出場の堂森選手は、シングルスでは決勝戦まで全てストレート勝ちで堂々の優勝を果たします。ダブルスでも準決勝までストレート勝ち、決勝戦は相手が棄権したため不戦勝で優勝となりました。

藤本選手は、シングルスに第2シードで出場。第1シードの選手との対戦となった決勝戦では、フルセットの末に惜しくも敗れてしまいます。1セット目を取り、決して流れが悪くなかった試合だっただけに、本人も悔しさを滲ませました。第1シードとして臨んだダブルスは、圧倒的な強さを見せて優勝を飾りました。

藤本選手の次の大会は10月30日から広島で開催されるピースカップ。「次こそはシングルス優勝!」と気合を入れ直してトレーニングに励みます。堂森選手は、10月18日開幕の2014アジアパラ競技大会に出場するため、日本代表合宿が控えています。両選手にこれからもご声援をよろしくお願い致します!!

堂森佳南子、藤本佳伸が大阪オープンのタイトルを獲得!
(単複2冠を達成し、良い形でアジアパラ競技大会へ向かう堂森選手)

堂森佳南子、藤本佳伸が大阪オープンのタイトルを獲得!
(敗れはしたが、決勝戦では観客の歓声を誘うプレーを何度も披露した藤本選手)

2014年9月16日

堂森佳南子と藤本佳伸がエキシビジョンマッチに出場!

9月13日(土)、パシフィコ横浜で開催中の「ヨガフェスタ横浜2014」にて車いすテニスダブルスエキシビジョンマッチが行われ、エイベックス・チャレンジド・アスリートの堂森佳南子選手、藤本佳伸選手が参加しました。

他の2選手とペアを組んでダブルス戦を観客に披露した両選手。その後は一般の参加者を交えてのプレーとなり、普段とは異なる雰囲気に笑顔が絶えませんでした。

堂森選手、藤本選手は9月20日~23日に大阪の靱テニスセンターで開催される大阪オープンに出場予定。イベントとは違った2選手の真剣勝負が見られます。ぜひ会場でのご声援をお願い致します!

下記URLの選手ブログでも、当日のイベントの様子をアップしております。
堂森選手 http://ameblo.jp/domori-kanako-blog/
藤本選手 http://ameblo.jp/fujimoto-yoshinobu-blog/

堂森佳南子と藤本佳伸がエキシビジョンマッチに出場!
(マイクを付け、解説をしながらプレーをした藤本選手)

堂森佳南子と藤本佳伸がエキシビジョンマッチに出場!
(堂森選手は、車いすの人とそうでない人が一緒に楽しめるのがテニスの魅力だと話した)

2014年9月 8日

上地結衣、全米オープン単複制覇でダブルス年間グランドスラムの快挙!

エイベックス・チャレンジド・アスリートの上地結衣選手が快挙達成です。9月4日(木)から7日(日)までニューヨークで開催された全米オープン車いすの部で、シングルス・ダブルス共に優勝を果たし、ダブルスでの年間グランドスラム(1年で全豪、全仏、全英、全米の4つのグランドスラム大会を制覇)を成し遂げました。

準決勝を対戦相手の棄権で不戦勝とし、今大会のダブルス初戦として臨んだ決勝戦。1セット目を6-4で取りますが、2セット目を3-6で落とし、勝負の行方は3セット目に委ねられます。

「1セット目はペアの選手が緊張していたのもあって動きが良くなかったが、予め予想していたので対応できた。2セット目は逆に自分が崩れたが、今度はペアの選手が持ちこたえてくれて、ずっと声もかけてくれた。そのおかげで調子が戻ってきた」という3セット目は、4-3とリードしている場面で雨により一時中断となりました。試合は約1時間半後にリスタート。再開して最初のポイントを取った上地選手らが一気に押し切って6-3とし、見事優勝を果たします。試合後に「決まった瞬間は何も考えずに叫んでいた」と話した上地選手は、コート上で喜びを爆発させました。

一方シングルスは、初戦の準々決勝をストレートで、準決勝をフルセットの末に勝利します。「昨年の準決勝で敗れた相手との試合なので、勝ちたい」と意気込みを語った決勝戦では、「納得の行く試合ができたと思う」との言葉通り終始試合を優位に進め、6-3、6-3のストレート勝ちで優勝を飾りました。

2014年のグランドスラムを最高の形で締めくくった上地選手。10月に韓国・インチョンで開催される2014アジアパラ競技大会、11月にアメリカ、イギリスで開催のシングルス、ダブルスのマスターズでも優勝最有力候補となっています。これからも日本からの大きなご声援をよろしくお願い致します!!

上地結衣、全米オープン単複制覇でダブルス年間グランドスラムの快挙!

2014年9月 8日

木山由加 今年最後のトラック競技ジャパンパラリンピックに出場

エイベックス・チャレンジド・アスリートの木山由加選手が「IPC公認 2014ジャパンパラ陸上競技大会」に出場しました。

9月6日、7日に山口県・維新百年記念公園陸上競技場で開催された今大会は、世界選手権、パラリンピック出場への鍵となる重要な大会。いつも以上の気合いで臨む木山選手ですが、海外合宿、国内での合宿から戻り体調を崩してしまいます。

今回、800m、400m、100mの3種目に出場した木山選手。初日の800m出場前に天候が悪化し、会場は大雨に。出場時間には雨はあがりましたがトラックの状態は悪く2分28秒10という記録に本人は納得していない様子。今回の正念場である400mで、アメリカ合宿後に改善したフォーム、トレーニングの成果を全て出し切りますが記録は1分25秒42。自己ベストよりも約5秒遅れをとってしまい、競技終了後は悔しさに涙を流しました。続いて行われた100m競技では、23秒93と、自己ベストの23秒に近づく好成績をおさめ「スタートの出だしで加速がうまく出来ている感覚が伝わり、スピードを出す事ができた。今回の大会で一番調子が良かったです。」と、コメントした。

大会終了後は「自分が目指す所はパラリンピック。でも、このままではリオの大会に出場する事は厳しいが、新しく取り入れたウェイトやトレーニングでもっと自分を高めて出場したい。」とアスリート魂を見せ、ストイックな練習に今後の練習の意気込みを感じました。

今年のトラック競技は全て終了。次回は、9月28日に開催の篠山ハーフマラソンに出場!引き続き応援宜しくお願いいたします!

木山由加 今年最後のトラック競技ジャパンパラリンピックに出場
(800m終了後、記録証受賞式で笑顔を見せる木山選手)

木山由加 今年最後のトラック競技ジャパンパラリンピックに出場
(400m出場直前で気合いを見せた木山選手)

2014年9月 7日

正木健人 銅メダル獲得! IBSA柔道世界選手権大会2014

2014年9月4日(木)から6日(土)までアメリカのコロラドスプリングスのナショナルトレーニングセンターで開催されたIBSA柔道世界選手権大会2014。エイベックス・チャレンジド・アスリートの正木健人選手は100㎏超級の個人戦に出場し、銅メダルを獲得しました。

シード枠により2回戦目から登場した正木選手はアゼルバイジャンの選手と対戦。試合中に右ひざを痛めてしまうというハプニングに見舞われ、思うような攻めができない中、技有り1対1、指導1対2の僅差で勝ち上がります。

準決勝の3回戦目でウズベキスタンの選手に1本負けを期してしまいますが、無理を押して出場した3位決定戦で見事1本勝ちを収め銅メダル獲得となりました。

10月には韓国・インチョンで開催される2014アジアパラ競技大会に出場予定となります。世界の舞台での更なる活躍に向けて目が離せません。

正木健人 銅メダル獲得! IBSA柔道世界選手権大会2014 

  • 1
ご意見・お問い合わせ