アスリートレポート

2015年4月27日

洞ノ上浩太、ロンドンマラソン無念のクラッシュ7位

4月26日(日)にイギリスのロンドンで開催されたロンドンマラソン兼IPCマラソン世界選手権に、エイベックス・チャレンジド・アスリートの洞ノ上浩太選手が出場。常に先頭集団でレースを進めますが、ゴール直前で他の選手に接触し、無念の7位に終わりました。

濡れた路面に低い気温と、決して車いすマラソンに適した気候ではなかったこの日のロンドン。パンクで出遅れやリタイアする選手が出てくる厳しいレースとなりましたが、洞ノ上選手は先頭集団につけチャンスをうかがいました。ゴールが近づいても集団が大きくバラけることはなく、カーブを曲がり最後の直線に入った際には7人が団子状態。中ごろから一気に差そうと前の選手を抜きにかかったところ、その選手が同じ方向に動いたため接触し、右のタイヤのゴムが外れてしまいます。これでスピードが出せなくなってしまい、なんとかゴールラインを越えますが、7位という悔しい結果に終わりました。

洞ノ上選手の次のレースは5月9日(土)のソウルマラソンの予定。引き続きのご声援をよろしくお願い致します!

洞ノ上浩太、ロンドンマラソン無念のクラッシュ7位
タイヤのゴムが外れながらもなんとかゴールラインを通過した

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