アスリートレポート

2016年4月10日

安直樹、初出場のアジア選手権で7位に!

香港で4月7日(木)から10日(日)の4日間に渡って開催された、IWASアジア車いすフェンシング選手権2016。エイベックス・チャレンジド・アスリートの安直樹選手は、フルーレで7位、サーブルで9位の成績を収めました。また、日本代表として出場した男子フルーレ団体戦では3位となっています。

7日に行われたフルーレでは、リーグ戦2勝2敗、総合8位で決勝トーナメント進出。ベスト16で日本の加納慎太郎選手との同国対決を15-1で制しました。準々決勝の対戦相手は現在世界ランク1位の中国人選手。全力で立ち向かいますが、相手の技量を前に為す術無く1-15で敗れます。予選リーグの成績が考慮された最終順位は7位でした。

同日開催の男子フルーレ団体戦は、初戦の準決勝で香港と当たり25-45の力負け。出場3ヶ国中3位の結果に終わりましたが「団体戦は普段できないし、強豪の香港とやれたので、そこは日本チームにとってすごく良かったと思う」と、前向きなコメントを残しています。

9日のサーブルは国際大会で初めて挑戦する種目。予選リーグを2勝3敗でなんとか突破し、ベスト16でマレーシアの選手と対戦します。「悔しいですけど、今やればもうちょっと違う結果、、今更ですけどそれくらいの気づきができた」と振り返った試合は7-15で敗戦。「初めての試合だし、模索しながらやったところもあるんですけど、そんな中で相当気づきもあって、次につなげられる良い収穫」と初挑戦を評価しました。

次の国際大会出場は7月のポーランドでのワールドカップの予定。今大会で経験したことを糧とし万全の態勢で臨みます。世界への挑戦を続ける安選手に、引き続きのご声援をよろしくお願い致します!

安直樹、初出場のアジア選手権で7位に!
フルーレでは最低限の目標だったベスト8を達成

安直樹、初出場のアジア選手権で7位に!
手探りで臨んだサーブルでも見事決勝トーナメント進出を果たした

安直樹、初出場のアジア選手権で7位に!
世界トップレベルの中国や香港のフェンサーに多くを学んだ大会となった

2016年3月 6日

車いすフェンシング体験会に安直樹が登場!

3月5日(土)に東京の港区スポーツセンターで行われた「世界トップアスリートと一緒にスポーツ体験をしよう! 車いすフェンシング体験会 supported by avex」。エイベックス・チャレンジド・アスリートの安直樹選手が出演し、100名を超える参加者と車いすフェンシングを通して触れ合いました。

体験会は安選手、日本車いすフェンシング協会の小松真一会長、江村将太郎コーチの3人によるトークショーからスタート。安選手が車いすフェンシングを始めたきっかけや、競技の魅力、見どころを伝えます。次に3つある種目のうちフルーレを例にとり、両選手間の距離の決め方や、相手のどの部分を突くのと得点になるのかなど、実演しながらのルール解説。フェンシングはまだまだ日本人に馴染みのない競技のため全くルールを知らない参加者がほとんどでしたが、わかりやすい説明に納得の表情を見せていました。

続いては目玉の体験コーナー。まず剣の握り方をコーチに教わった参加者は、安選手との対戦に挑みます。子供から大人まで、初めて使う剣に戸惑いながらも、安選手の優しいアドバイスもあり真っ直ぐ突きを繰り出していました。

4月にはリオパラリンピック出場の最後のチャンスとなるアジア選手権に臨む安選手。体験会の最後を、参加者へのメッセージで締めくくりました。

「人生をかけて車いすバスケをやってきましたが、昨年車いすフェンシングに競技転向しました。バスケでは日本代表を目指していましたが、フェンシングでは目標を「パラリンピックで結果を出す」に変えました。とはいえまだ結果は出せていません。これから東京に向けて1つずつ結果を出していこうと思っていますし、僕が結果を出すことで車いすフェンシングが盛り上がれば良いなと思います。ぜひこの機会に車いすフェンシングを応援してもらえたら嬉しいですし、僕の挑戦も応援してもらえたら幸いです。」

車いすフェンシグ体験会に安直樹が登場!
実演を交えたルール解説はわかりやすいと評判だった

車いすフェンシグ体験会に安直樹が登場!
安選手を相手に突きの体験

車いすフェンシグ体験会に安直樹が登場!
記念撮影や直筆サインプレゼントには参加者の列ができた

2015年9月13日

車いすフェンシング公開教室に安直樹が登場!

9月13日(日)、東京都北区の赤羽スポーツの森公園競技場で行われた「ROUTE2020トレセン通りPRイベント」に、エイベックス・チャレンジド・アスリートの安直樹選手が出演。トークショーに出演した他、車いすフェンシング公開教室にも登場し、会場に集まった人々に競技の魅力を伝えました。

トークショーではフェンシング日本代表選手と共に登壇。競技転向した自らの体験や、車いすフェンシングの魅力を聴衆へ伝えます。その後は車いすフェンシング公開教室として、実際にデモンストレーションを行いながら競技の説明を行いました。

安選手は17日からハンガリーで始まるIWAS車いすフェンシング世界選手権に出場。車いすフェンシングでは自身2度目となる世界の舞台へ向けて気合十分です。日本からの熱い声援をよろしくお願い致します!

車いすフェンシング公開教室に安直樹が登場!

車いすフェンシング公開教室に安直樹が登場!

2015年7月14日

安直樹、車いすフェンシング世界初戦に挑む!

ポーランドのワルシャワで7月9日(木)~12(日)まで開催された、IWAS車いすフェンシングワールドカップのワルシャワ大会。エイベックス・チャレンジド・アスリートの安直樹選手が、競技転向して初めてとなる国際大会に挑みました。

カテゴリーA(最も障がいが軽い)の安選手はフルーレに出場。6人による1次リーグ戦は、世界選手権優勝経験者もいるタフな組み合わせです。結果は5戦全敗と悔しい世界デビュー戦となりましたが、いずれの試合(リーグ戦は5ポイント先取)でも1ポイント以上は取り完封は免れました。

まだ車いすフェンシングを本格的に初めて3ヶ月の安選手。早い段階で世界のレベルを肌で感じられたことは、大きな経験になったようです。車いすフェンサーとして日々成長する安選手に注目です!

安直樹、車いすフェンシング世界初戦に挑む

安直樹、車いすフェンシング世界初戦に挑む

2015年5月 7日

日比谷公園に車いすテニス体験コーナーが出現!

5月2日(土)、3日(日)の2日間に渡り東京の日比谷公園で開催された「ニッポン放送ラジオパークin日比谷」に、エイベックス・チャレンジド・アスリートの藤本佳伸、堂森佳南子の両選手が出演しました。

特設ステージで行われたトークショーでは、車いすテニスの魅力や、選手自身の競技生活についての話に多くの聴衆が耳を傾けます。続いて、隣接する特設コートで車いすテニス体験会が行われ、競技用車いすの操作方法や、車いすを動かしながらボールを打つコツなどを選手が指導。子供から大人まで多くの方が初めての体験を楽しんでいました。

日比谷公園に車いすテニス体験コーナーが出現!
2日のトークショーに参加する藤本選手

日比谷公園に車いすテニス体験コーナーが出現!
3日は堂森選手が出演

日比谷公園に車いすテニス体験コーナーが出現!
日比谷公園に車いすテニス体験コーナーが出現!
車いすテニス体験が行われた特設コート

2015年4月27日

洞ノ上浩太、ロンドンマラソン無念のクラッシュ7位

4月26日(日)にイギリスのロンドンで開催されたロンドンマラソン兼IPCマラソン世界選手権に、エイベックス・チャレンジド・アスリートの洞ノ上浩太選手が出場。常に先頭集団でレースを進めますが、ゴール直前で他の選手に接触し、無念の7位に終わりました。

濡れた路面に低い気温と、決して車いすマラソンに適した気候ではなかったこの日のロンドン。パンクで出遅れやリタイアする選手が出てくる厳しいレースとなりましたが、洞ノ上選手は先頭集団につけチャンスをうかがいました。ゴールが近づいても集団が大きくバラけることはなく、カーブを曲がり最後の直線に入った際には7人が団子状態。中ごろから一気に差そうと前の選手を抜きにかかったところ、その選手が同じ方向に動いたため接触し、右のタイヤのゴムが外れてしまいます。これでスピードが出せなくなってしまい、なんとかゴールラインを越えますが、7位という悔しい結果に終わりました。

洞ノ上選手の次のレースは5月9日(土)のソウルマラソンの予定。引き続きのご声援をよろしくお願い致します!

洞ノ上浩太、ロンドンマラソン無念のクラッシュ7位
タイヤのゴムが外れながらもなんとかゴールラインを通過した

2015年3月 9日

洞ノ上浩太が全国車いす駅伝でチーム優勝に貢献!!

3月8日(日)に京都市で開催された第26回全国車いす駅伝競走大会。エイベックス・チャレンジド・アスリートの洞ノ上浩太選手は福岡Aチームの一員として出場し、4年連続5回目の優勝に貢献しました。

洞ノ上選手は、5区間計21.3kmのコースの、最長区間である第1区(6.4km)を走ります。レース後に本人が語ったように、区間賞狙いではなくチーム優勝を考えた走りで、区間2位で第2走者へ繋ぎました。

普段とは異なる形式でのレースを楽しんだ洞ノ上選手。4月からは再びマラソンに舞台を戻し、4月20日(月)のボストンマラソン、翌週26日(日)のIPCマラソン世界選手権(ロンドン)、5月9日(土)のソウルマラソンと連戦の予定です。洞ノ上選手への引き続きのご声援をよろしくお願い致します!

洞ノ上浩太が全国車いす駅伝でチーム優勝に貢献!!

2015年3月 9日

ボッチャ交流会に藤本佳伸が参加!

3月7日(土)に東京都立光明特別支援学校で開催されたボッチャ交流会に、エイベックス・チャレンジド・アスリートの藤本佳伸選手が参加し、都内の特別支援学校の生徒たちとスポーツを楽しみました。

まずは車いすテニス体験コーナー。藤本選手はマイクを装着し、車いすテニスのルールやプレーのポイントを説明しながら生徒たちとラリーを楽しみます。予定の時間が過ぎても参加を希望する生徒が列をつくるほどの盛況ぶりでした。続いて藤本選手はボッチャのチーム戦に参加。慣れないスポーツながらもチームでのプレーを楽しみました。

最後はボッチャの成績優秀者へ、自身のサイン入りTシャツと、エイベックス・チャレンジド・アスリートのキーホルダーを手渡しした藤本選手。数時間という短い時間でしたが、生徒たちとの間には絆が生まれていたようでした。

ボッチャ交流会に藤本佳伸が参加!
ボールの打ち方を丁寧に教える藤本選手

ボッチャ交流会に藤本佳伸が参加!
ボッチャにも挑戦した

ボッチャ交流会に藤本佳伸が参加!
表彰式では、成績優秀チームに賞品を手渡しし固い握手を交わした

2014年11月28日

堂森佳南子、都内の小学校で一日校長先生に!

エイベックス・チャレンジド・アスリートの堂森佳南子が、東京都の千代田区立小学校(11月18日)、目黒区立五本木小学校(11月28日)にて一日校長先生を務めました。

授業見学や、講話「障がいについて、前向きに取り組んでいること」では、話を聞いた子どもたちからの質問に答えるなどして交流を深めます。車いすでの生活が始まったばかりの頃の話や、それをどう乗り越えたかを伝える堂森選手に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

また、堂森選手と子どもたちがラリーをする車いすテニス体験や、競技用車いす体験が行われると、皆が笑顔で体を動かし、大盛況に終わりました。

堂森佳南子、都内の小学校で一日校長先生に!
(教室で子どもたちと触れ合う堂森選手)

堂森佳南子、都内の小学校で一日校長先生に!
(子どもたちとのラリーも楽しんだ)

2014年10月13日

洞ノ上浩太、シカゴマラソン5位入賞!

10月12日(日)にアメリカのシカゴで開催された2014シカゴマラソン。エイベックス・チャレンジド・アスリートの洞ノ上浩太選手は、日本人最高位の5位(1時間32分16秒)でフィニッシュしました。

「初めてのコースなので攻めの走りは難しいだろう」とレース前に話していた洞ノ上選手。先頭集団に入りチャンスを窺いながら走り、世界の強豪の中でトップと4秒差の5位という成績を勝ち取りました。

洞ノ上選手の次のレースは、世界6大マラソンの最後を締めくくる11月2日(日)のニューヨークマラソン。その翌週には第34回大分国際車いすマラソンに出場予定です。世界を舞台に戦う洞ノ上選手へ、これからも応援よろしくお願い致します!!

洞ノ上選手のブログでもレースの様子をアップしておりますので、ぜひご覧ください。
http://ameblo.jp/hokinoue-kota-blog/

洞ノ上浩太、シカゴマラソン5位入賞!
(レース序盤、集団でコーナーを曲がる)

洞ノ上浩太、シカゴマラソン5位入賞!
(フィニッシュライン通過の瞬間)

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