アスリートレポート

2014年11月28日

堂森佳南子、都内の小学校で一日校長先生に!

エイベックス・チャレンジド・アスリートの堂森佳南子が、東京都の千代田区立小学校(11月18日)、目黒区立五本木小学校(11月28日)にて一日校長先生を務めました。

授業見学や、講話「障がいについて、前向きに取り組んでいること」では、話を聞いた子どもたちからの質問に答えるなどして交流を深めます。車いすでの生活が始まったばかりの頃の話や、それをどう乗り越えたかを伝える堂森選手に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

また、堂森選手と子どもたちがラリーをする車いすテニス体験や、競技用車いす体験が行われると、皆が笑顔で体を動かし、大盛況に終わりました。

堂森佳南子、都内の小学校で一日校長先生に!
(教室で子どもたちと触れ合う堂森選手)

堂森佳南子、都内の小学校で一日校長先生に!
(子どもたちとのラリーも楽しんだ)

2014年11月18日

上村知佳、第25回全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会で準優勝

11月15日(土)、16日(日)の2日間に渡りグリーンアリーナ神戸で開催された、第25回全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会。エイベックス・チャレンジド・アスリートの上村知佳がELFINの一員として出場し、準優勝の成績を残しました。

昨年の大会で優勝したELFINは、シードのため2回戦から出場すると接戦を制して決勝戦進出を果たします。昨年と同カードとなった決勝戦では、序盤に大きなリードを許すと後半追い上げますが力及ばず。惜しくも連覇を逃し、準優勝という結果に終わりました。上村選手は試合を通して出場、チームの中心として攻守に存在感を示していました。

上村知佳、第25回全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会で準優勝

2014年11月10日

第34回大分国際車いすマラソン大会、木山由加が8連覇!

エイベックス・チャレンジド・アスリートの木山由加、洞ノ上浩太が出場した、第34回大分国際車いすマラソン大会(11月9日(日)大分県大分市開催)。ハーフマラソン女子T52の木山選手は大会8連覇を達成。フルマラソン男子T53/54に出場した洞ノ上選手は、2位と1秒差の4位でレースを終えました。

朝から降り続いた雨が止んできた頃にスタート。その後も雨が完全に上がることはなく、常に濡れた路面でのレースとなりました。思うような走りができなかったという木山選手は、それでも昨年の自身のタイムを16秒更新する1時間9分54秒でゴールし、大会8連覇という前人未到の偉業を達成しました。 

優勝した選手がレース序盤に抜け出し、2位集団として後を追う展開となった洞ノ上選手。ゴールの大分市営陸上競技場に入ってきた時点で、3人で構成する2位集団の3番手につけていました。トラック1周の短い距離での逆転を狙いますが、わずかに力及ばずタイム1時間28分28秒の4位でゴールラインを通過。悔しさを滲ませた表情でトラックを後にしました。

第34回大分国際車いすマラソン大会、木山由加が8連覇!
(スタートから約2kmの地点を走る木山選手。自身の記録を更新する好走を見せた。)

第34回大分国際車いすマラソン大会、木山由加が8連覇!
(ゴールまであとわずか。水しぶきを上げながら力を出し切る洞ノ上選手。)

第34回大分国際車いすマラソン大会、木山由加が8連覇!
(エイベックス・チャレンジド・アスリートの車いす陸上コンビのますますの活躍にご期待ください!)

2014年11月 4日

筑波大学学園祭で藤本佳伸、峰村史世コーチが講演

11月3日(祝)、筑波大学学園祭の講演会「スポーツと生きる ~障害者スポーツを通して広がる心の絆~」にエイベックス・チャレンジド・アスリートの藤本佳伸、峰村史世コーチが出演。世界の舞台で数多くの経験を持つ2人の話に、会場を埋めた聴衆は真剣に聞き入りました。

午前・午後の二本立てで行われた講演。午後の部では藤本選手、峰村コーチそれぞれにまつわるエピソードを4択のクイズ形式で紹介し、深く掘り下げていく形式で進行していきます。藤本選手は車いすテニスを始めたきっかけや魅力、今後の夢などを話し、競技用車いすの紹介も行いました。峰村コーチはマレーシア代表コーチの経験や、指導する上で重きを置いている点などを伝えます。最後にクイズの最多数正解者へ2人のサイン入り色紙がプレゼントされ、講演会は大盛況に終わりました。

筑波大学学園祭で藤本佳伸、峰村史世コーチが講演

2014年11月 1日

第5回東京ボーイズコレクションに佐藤圭一が出演!

10月30日(木)に国立競技場代々木第二体育館で開催された、第5回東京ボーイズコレクション。エイベックス・チャレンジド・アスリートの佐藤圭一が、「ナミねぇバンド&チャレンジド・アスリート」の一員としてファッションショー出演を果たしました。

舞台には6人のチャレンジド・アスリートが音楽に合わせて次々と登場。佐藤選手はクロスカントリーのユニフォームを身に纏い、ローラースキーに乗って颯爽とランウェイを滑りました。クロスカントリー、バイアスロンに加え、今年からトライアスロンにも本格的に取り組む佐藤選手ですが、競技以外の活動からも目が離せません!

第5回東京ボーイズコレクションに佐藤圭一が出演!

2014年10月27日

インチョン2014アジアパラ競技大会でエイベックス・チャレンジド・アスリートが活躍!

10月18日(土)から24日(日)の7日間に渡って韓国のインチョンで開催された2014アジアパラ競技大会。エイベックス・チャレンジド・アスリートの5選手が出場し、全員がメダルを獲得する活躍を見せてくれました。

各選手の結果は以下の通りです。大会期間中の皆様のご声援、ありがとうございました!!

【池愛里(水泳/峰村パラスイムスクワッド所属)】
50m自由形(S10クラス):29秒93 金メダル
100m自由形(S10クラス):1分05秒17 銀メダル
400m自由形(S10クラス):5分14秒85 銅メダル
100m背泳ぎ(S10クラス):1分15秒18 銅メダル
100m平泳ぎ(SB9クラス):1分29秒63 4位入賞

【上地結衣(車いすテニス)】
女子シングルス:銅メダル
女子ダブルス:銀メダル(堂森佳南子とのペア)

【堂森佳南子(車いすテニス)】
女子シングルス:4位入賞
女子ダブルス:銀メダル(上地結衣とのペア)

【上村知佳(車いすバスケットボール)】
女子日本代表:銀メダル

【正木健人(柔道)】
100kg超級:銅メダル

インチョン2014アジアパラ競技大会でエイベックス・チャレンジド・アスリートが活躍!
(水泳会場)

インチョン2014アジアパラ競技大会でエイベックス・チャレンジド・アスリートが活躍!
(車いすテニス会場)

インチョン2014アジアパラ競技大会でエイベックス・チャレンジド・アスリートが活躍!
(車いすバスケットボール会場)

インチョン2014アジアパラ競技大会でエイベックス・チャレンジド・アスリートが活躍!
(柔道会場)

2014年10月13日

洞ノ上浩太、シカゴマラソン5位入賞!

10月12日(日)にアメリカのシカゴで開催された2014シカゴマラソン。エイベックス・チャレンジド・アスリートの洞ノ上浩太選手は、日本人最高位の5位(1時間32分16秒)でフィニッシュしました。

「初めてのコースなので攻めの走りは難しいだろう」とレース前に話していた洞ノ上選手。先頭集団に入りチャンスを窺いながら走り、世界の強豪の中でトップと4秒差の5位という成績を勝ち取りました。

洞ノ上選手の次のレースは、世界6大マラソンの最後を締めくくる11月2日(日)のニューヨークマラソン。その翌週には第34回大分国際車いすマラソンに出場予定です。世界を舞台に戦う洞ノ上選手へ、これからも応援よろしくお願い致します!!

洞ノ上選手のブログでもレースの様子をアップしておりますので、ぜひご覧ください。
http://ameblo.jp/hokinoue-kota-blog/

洞ノ上浩太、シカゴマラソン5位入賞!
(レース序盤、集団でコーナーを曲がる)

洞ノ上浩太、シカゴマラソン5位入賞!
(フィニッシュライン通過の瞬間)

2014年10月 3日

洞ノ上浩太、世界6大マラソンのベルリンマラソンで優勝!!

9月28日にドイツのベルリンで開催された世界6大マラソンである「41st BMW BERLIN MARATHON」に、エイベックス・チャレンジド・アスリートの洞ノ上浩太が出場し、初優勝を遂げました!

今大会は、2010年大会以来の出場となり前回の結果は準優勝。大会にかける想いとても強く「何がなんでも優勝する」という意思で挑みました。

ベルリンマラソンのコースは、筋力のある洞ノ上選手が得意とするアップダウンが少なく、フラットですが右へ左へとコーナーの続くとてもテクニカルなコース。スタート直後から先頭をキープし、2km程で、4人の選手に絞られました。残り35kmの所で、1位、2位を競いあっている選手をジワジワと引き離し、そのまま2位の選手と約4分の差をつけ1時間32分25秒でゴール!!

「今回はなにがなんでも勝つという強い気持ちがあったので、あえて後方の選手を気にしながら、路面の状況にも細心の注意をはらって走りました。タイムはよくありませんでしたが、レース中の心拍の高い状態で、自分を完全にコントロール出来たことは評価できる思っています。」と、今大会にかける強い思いを話してくれました。

次回はカナダのオタワで開催される「Rolling Rampage」の10kmのロードレースに挑戦。そして、10月12日に開催されるシカゴマラソンに初出場いたします。

次回の結果にも皆さん期待してください!引き続き応援宜しくお願いいたします。

洞ノ上浩太、世界6大マラソンのベルリンマラソンで優勝!!
(表彰式の様子)

洞ノ上浩太、世界6大マラソンのベルリンマラソンで優勝!!
(強い意思で獲得した金メダル)

2014年9月29日

木山由加、第26回全国車いすマラソン大会で優勝!

9月28日(日)に兵庫県篠山市で開催された、第26回全国車いすマラソン大会に出場したエイベックス・チャレンジド・アスリートの木山由加選手。ハーフマラソン女子一般の部で、1時間12分43秒のタイムで見事優勝を果たしました。

レース後に「体調を崩してからまだ復活していなくて走れるかどうか不安だったが、思いの外走れた。調子が悪い中では結構良い感じだった」と話した木山選手。その安堵もあったのか、表彰式では大きな笑顔が見られました。

今後は、10月12日(日)に地元岡山県で開催の、岡山吉備高原車いすふれあいロードレース大会に出場予定。11月9日(日)には、現在7連覇中の大分国際車いすマラソン大会でハーフマラソンを走ります。「大分でベストが出せるように調子を上げていきたい」と意気込みも十分。これからも木山選手に変わらぬご声援をよろしくお願い致します!

木山由加、第26回全国車いすマラソン大会で優勝!
(レース序盤、集団の中を走行する)

木山由加、第26回全国車いすマラソン大会で優勝!

2014年9月24日

堂森佳南子、藤本佳伸が大阪オープンのタイトルを獲得!

9月20日(土)から23日(火)まで大阪市の靭テニスセンターで開催された大阪オープンに、エイベックス・チャレンジド・アスリートの堂森佳南子、藤本佳伸の2選手が出場しました。堂森選手はシングルス、ダブルスで優勝、藤本佳伸選手はシングルス準優勝、ダブルス優勝という成績を残しています。

第1シードで出場の堂森選手は、シングルスでは決勝戦まで全てストレート勝ちで堂々の優勝を果たします。ダブルスでも準決勝までストレート勝ち、決勝戦は相手が棄権したため不戦勝で優勝となりました。

藤本選手は、シングルスに第2シードで出場。第1シードの選手との対戦となった決勝戦では、フルセットの末に惜しくも敗れてしまいます。1セット目を取り、決して流れが悪くなかった試合だっただけに、本人も悔しさを滲ませました。第1シードとして臨んだダブルスは、圧倒的な強さを見せて優勝を飾りました。

藤本選手の次の大会は10月30日から広島で開催されるピースカップ。「次こそはシングルス優勝!」と気合を入れ直してトレーニングに励みます。堂森選手は、10月18日開幕の2014アジアパラ競技大会に出場するため、日本代表合宿が控えています。両選手にこれからもご声援をよろしくお願い致します!!

堂森佳南子、藤本佳伸が大阪オープンのタイトルを獲得!
(単複2冠を達成し、良い形でアジアパラ競技大会へ向かう堂森選手)

堂森佳南子、藤本佳伸が大阪オープンのタイトルを獲得!
(敗れはしたが、決勝戦では観客の歓声を誘うプレーを何度も披露した藤本選手)

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