athlete report

三枝浩基 東京都立葛飾聾学校にて講演!

2017/11/17 update

エイベックス・チャレンジド・アスリートのデフ陸上三枝浩基選手が11月8日(水)東京都立葛飾聾学校にて講演会を行いました。講演内容は『デフリンピックを目指して取り組んできたこと』。生い立ちから現在の想い、そして男子4×100mリレーの日本代表として金メダルを獲得したデフリンピックのことなど、生徒さん約50名の前で講演を行いました。

三枝選手の生い立ち、陸上競技を始めたきっかけや過去に出場した大会についてトーク。三枝が手話で、先生が口頭で説明してくださいました。実際に走っている姿を観てもらおうと男子100mで10秒台を出した「第22回夏季デフリンピック ソフィア大会」の映像を見て頂くと生徒達から拍手がおこるという嬉しい反応が!三枝選手の走りを初めてみた生徒にとっては想像以上に早く走る姿に驚いた様子でした。

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先日、金メダルを獲得した「第23回夏季デフリンピック サムスン大会」の4×100mの決勝映像を流すとまたしても生徒達から拍手がおこりました。金メダルを獲得した瞬間の喜びや、日の丸を掲げている選手たちの様子、開会式、選手村、他の競技選手の紹介も盛りだくさん紹介され、生徒達も興味深々で話しを聞いていました。

次には、陸上部の生徒さんと校庭にてバトンパスの実演を行いました。リレーにおいてバトンパスは重要な要素の1つ。日本代表選手が実際行った「アンダーハンドパス」を実演しました。前を向きながら走っていくアンダーハンドパスに、生徒さん達は悪戦苦闘!三枝選手もリレーに参加し、日本代表選手走りを間近で見た生徒達からまたしてもたくさんの拍手が!陸上部の生徒さんも楽しんでくれていたようです。

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最後は教室に戻ってデフリンピッククイズを出題しみんなで大盛り上がり。終わりには三枝選手の現在の状況、生徒達へのメッセージを伝え、講演会が終了しました。この講演をきっかけに、障がい者スポーツに少しでも興味を持ってもらたら嬉しく思います。講演会終了後、女子生徒達に囲まれてサインをしている三枝選手はとても嬉しそうでした(笑)

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【三枝浩基 Official Blog】
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